How does it look? 『この服どう思う?』
【ハウ ダズ イッ ルック】
It's so you ! 『君にピッタリだよ!』
【イッツ ソゥ ユー】
Hi!ルーサーママです。
もうすぐハロウィーンですね☆
10月31日のハロウィーンが近づくと、本場のアメリカでは仮装用のコスチューム売り場がたくさんできるのが風物詩の様ですが、最近は日本もものすごいですよね☆
私の大好き♪な100円ショップさんでも、ハロウィーンコーナーが年々充実していて、ルーサーのハロウィーンセットも毎年少しずつ豪華になっています。
今年はこんな風におうちスタジオをつくってみました。
という訳で、今回は服を買う時によく使う表現の紹介です。
まず、服を買う際に欠かせないアクションといえば、
「試着」ですよね!
「試着」は、「try on」ですので
「試着してもいいですか?」は
「Can I try this on?」と言います。
どうしてCan I try on this?じゃダメなの?
そうそう!
try と onの間に単語が入るのがモヤモヤして、英語が嫌いになりかけた頃を思い出しました(笑)
“指示語や代名詞は必ず間にはさむのだけど、長めの単語だったら後ろにつけてもよく、言いやすい方を使うのだよ”ということを、ネイティブの方に教わりスッキリしたのです。
ちなみに試着室はtry roomじゃなく、fitting roomですっ。
洋服が似合っていて、あなたにピッタリ!という表現には、
It's perfect on you. とか
It looks good on you.などがありますが、
It's so you.はすごく簡単な表現なので今回おすすめさせていただきます!
試着後に、「これどうかな?いいと思う?」みたいにたずねる時には、日本人は
Is it good?と言い間違えてしまう人が多いみたいです。
どう思うか相手に詳しい感想を求める時には、やっぱりHowやWhatなどの「疑問文」で聞きますぅ。
「How does it look?」「What do you think?」などの表現も覚えて、ぜひ海外旅行で店員さんにたずねてみてはいかがでしょうかぁ(#^.^#)
「It's so you !」と返ってきたら嬉しいですね(^o^)丿
明日!ですが。
ラグビーワールドカップの日本戦!日本代表チームは予選プール同様、素晴らしいゲームを期待しています☆
サーラには日本代表チームの応援のために赤ボーダーのシャツを着せて応援しているのですが、こちらの代表ユニを着せて応援しちゃおっかな♪
サーラ「Luke,what do you think?」
ルーク「It's so you ! Sara.」
最後になりましたが、ルーサーの「ハロウィーン」の動画をご覧いただけたらと思います。
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございましたぁ!(^^)!♪